裾野フィッシングパークのトラウトで干物の作り方


裾野フィッシングパークで釣ってきたトラウトで干物を作ってみました。

アジやサバ、ホッケなどの干物はよく食卓に出てくるスタメンですが、たくさん釣ってきたトラウトを刺身と塩焼き、ムニエル以外の方法で美味しく食べたいと思い、自分達で干物を作ってみました。
息子まだまだ手が離せない年齢なので、トラウト調達は旦那、調理は二人で行いました。
今回持って帰ってきた魚は6匹。
12切れ中6切れを干物にして、2切れ刺身で当日、他塩焼き用に4切れを2枚卸の後に冷凍しました。

トラウトの干物の作り方

塩を擦り込みぬめりを落とす


これでもかと言うほど塩をふりかけ、手でガシガシ擦り込んでいきます。
どんどんぬるぬるが出てきますので、気になるようならさらに塩を足してください。

下写真の右3匹くらい塩をがっつり振りかけてガシガシです。
これで一気にシンクが詰まります。

鱗を取るのが面倒な方がここで少し爪を立てて鱗も一緒に取ってしまいましょう。笑

トラウトの頭を落とし、内臓を取り出す


今回頭はいらないので切り落としちゃいました。ついてた方が乙だという方は頭も顎から2つにカチ割ってください。
旦那が頭を落とし腹を開き、私が内臓を取り出し洗う分担で行いました。

2枚におろす

2枚におろします。どっち側に骨があっても大丈夫です。
自分たちが食べるので特に気にしません!

夜だったので、続きは翌日私にて…。
当日は準備までできました。

40度の温度で濃度10%の塩水をつくる

大きい鍋が高い位置にあって戻すのが面倒だったので、6切れ入るか微妙だけどティファールの中華鍋に以下を投入しました。

今回も男鹿工房さんの塩を使用しました。

鍋に上記材料を入れ、火にかけます。
40度くらいで魚を入れたいので、お風呂の温度を思い出しながら手をつっこんでご確認ください。
この温度も大体でテキトーです。

さすが裾野フィッシングパークの魚。身を入れたらちょっと水面から出ちゃう子もいたので、なるべく広くて深い鍋で行ってください。
魚のサイズが大きい、うちよりたくさん釣れた方は倍量で用意しても良いかもしれません。

魚を入れたら1時間(小さいサイズは50分とか調整してください)浸しました。
いや、息子の機嫌のタイミングが悪かったので1時間10分くらいかな?

軽く水で表面を洗い、干す


もうここまで来たら完成も同然です。
1時間前後浸した魚の身を取り出して、流水でさっと洗います。
ベランダまで行くのに濡れるので、ボウルにそのまま入れるか余力があれば表面の水分をキッチンペーパーなどで拭き取ってください。

干す道具はダイソーの野菜干しネットを2つ購入していたのでこれを使いました。
身が重ならないように並べて干すのみです。
※旦那に日陰の方が良いんじゃない?と聞かれたのですが、もう干し始めて一晩経っていたので今回は天日干しです。

身が大きいのと忙しかったのもあり3日干しました。笑

お好みの乾き具合になったら完成


アジや小ぶりのトラウトなど小さめの子は一晩(足りなさそうなら冷蔵庫でも熟成されます!)でいけますが、今回大き目の身だったのとしっかり乾かしたかった(のと翌日仕事でバタバタだった)ので3日干しました。
表面や皮目はしっかり乾いていますが、身の部分には脂が!
とってもおいしそうです^^

当日焼いて食べてみた

干物と言えばホッケが好きな私ですが、トラウトの干物はホッケを超す勢いで美味しいです。
魚焼きが火事になるかと思うくらい脂が出ていて、塩加減も薄味好きな私にはちょうどよかったです!
※濃くて辛めのが好きな方は長く塩水につけてくださいね!旦那は醤油垂らしていました!

干物を作った後は後片付けも忘れずに…

もし一緒にご家族と干物を作っていない場合、ヌメヌメのシンクのネットや生臭さが残るシンク、やるだけやって後片付けしない野菜ネットなどは釣りを反対される(もしくは良い顔されない)原因です。
きちんとシンクと排水溝をきれいに掃除し、排水溝のネットを交換、野菜ネットも洗って干すところまで(本当は取り込んでしまってほしい)までやると嫌な顔されませんよ^^

それから捌いたまな板や包丁、内臓や頭が入った袋ももちろんきれいに洗う事をお勧めします!
魚を調達してきてくれて、作ってくれて、手軽で美味しいおかずが増えると家族も大喜びですね!


カテゴリ:
タグ:,,