筋子のほぐし方は簡単!いくらの醤油漬けを作ろう!


筋子をほぐしていくらの醤油漬けを作ろう!
この時期スーパーを見ると美味しそうな海産物に目を奪われますよね。
だけどいくらって高い…そんな時は筋子からいくらにし、醤油漬けを作ってみましょう!

筋子を買う

今回参考にした楽天市場で筋子500gを検索してみると、上位7点が500gで平均4,385円。
グラム697円でした。それより安い筋子を選びました。

道具を準備する

家にあるものだけでいくらの醤油漬けはできます。

私たちが使用したタッパーは高さがなく平たいものを使用しました。これは漁師をしている親戚の方からいくらの醤油漬けをいただいた時に使っていたものです^^
容量は200mlサイズで、今回作った量にちょうどよかったです。

 

40度の塩水を作る

鍋に2リットルの水と、小さじ山盛り1杯を入れます。
火をつけ、お風呂の温度くらいまで温めて火を止めます。(うちはここは感覚です。水槽の水替えの時の水より少し温かいとか、お風呂など参考になる温度で確かめてます。)
温度が気になる方は料理用の温度計を使用してください。

筋子を入れて菜箸でかき混ぜる

何個かにちぎって鍋に入れても良いのですが、膜を何個も回収するのが面倒なので、筋子の膜を開き、そのまま塩水に入れます。そして菜箸でぐるぐるかき混ぜていきます。
しばらくするといくらがほぐれだします。

ほぐれてきました!

しぶとく残る膜周りのいくらは、膜をもって鍋の中でぐるぐる回します。

だいぶ減ってきました!ある程度でほぐれ具合が止まってきたら、手でやります。

膜の外側から指でピンと張り、埋もれているいくらを手で優しく取りましょう。

これで全部ほぐれました。膜は捨ててくださいね。

真水で洗い、皮や残った膜を取り除く

一度ざるにあけ、真水でさらにきれいに洗っていきましょう。
この段階で白い膜に覆われているいくらがあっても全然気にしなくてOKです。
水を入れる、手で優しく洗う、水を捨てる作業を6-10回繰り返します。

1回目

水を入れて…

手で優しく底をすくうようにして混ぜ…

上に浮いているいくらの皮を水を捨てながら取り除きます。

2回目

水を入れ…

小さくて白いものが取れてきました!

見た目あまり変わらず…?

3回目

トウモロコシの皮みたいなのがどんどん出てきます!

だんだん白っぽくなってきますがこれも気にしない!

4回目

(やばいどんどん出てきて全部取りたくなる)

だんだん見た目変わらなくなってきました。

5回目

本当に6回で全部取り切れるのか不安になってきました。でも全部取り切らなくてもいいので、信じてやってみましょう。
超白濁しています。

ざるに付着している白い細かいゴミはきれいに取り除きましょう。

6回目

だんだんしなってきたので6回目を最後とします。

全体的に白くなりました。

調味料を調合する

甘めの醤油なら醤油だけでもOKです。
いつも我が家が使用している醤油は藤勇醸造の富士醤油です。九州のお醤油のように甘いので、漁師の家のおばあちゃんは醤油だけで漬けています。

醤油が少ししょっぱい、角があるものを使用されている方は、以下の調味料がお勧めです。

酒、醤油、みりんを全て同量入れます。
私は全て大さじ1入れました。

レンジでチンします。

調味料が冷めたらいよいよ漬けます!
いくらをタッパーに移しましょう。

いざ、流し込み!

おしまい!

ひたひたに浸かる量で作ってくださいね。足りなければ追加で作りましょう。

1時間寝かせてみました。
本来なら調味料を吸ってパンパンになるのですが、ちょっとふやけてます(・∀・)

スプーンですくって見てみると、ちゃんと染みてるのが分かりますね!
急いでいるならこれくらいでも十分美味しくいただけます。

夜ご飯に計4時間漬けたいくらの醤油漬けを食べてみました。
色が濃い目ですが、酒とみりんを入れているので見た目と反して甘めでまろやかです。
甘めなのがあまり好みではない方は、藤勇醤油だけで漬けてみて下さい。

市販の味付けが濃いと思う方はご自身で作ってみるとちょうどよくできるので最高ですよ!
是非お試しください!


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